ザンターは創業から40年余、羽毛製品をつくり続ける、ダウンウェアのアパレルメーカーです。
街着、部屋着、本格防寒着まで、幅広い商品を提案し、快適で楽しく、美しい冬をプロデュースします。
 ドームふじ基地
ザンターは、現東洋羽毛工業株式会社のウェア部門(ザンター部)として、国内初の登山用ダウン防寒着やダウンシュラフ(寝袋)の開発を皮切りに発足しました。
1956年から現在まで、日本の南極観測隊の極地での観測活動を支援しています。
1976年からは、街着としてのダウンウェアにいち早く着目し、婦人・紳士ブランドを設立、現在まで日本のダウンウェアのパイオニアとして、誠実な製品づくりを続けています。
また、その経験と実績を信頼していただき、長年多くの国内ブランドの生産にたずさわっています。
ザンターは、さまざまな分野のプロフェッショナルにダウンウェアを提供し、その活動をサポートしています。提供製品のモニターとして、厳しい自然条件の現場でダウンウェアを実際に着用いただくことで、機能性や使用感に関する意見やアドバイスを受け、改良点を販売製品に反映しています。
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ダウンとは、水鳥の胸や腹部の内側に生えている、タンポポの綿毛のような羽毛です。
写真のような一つ一つの羽毛を「ダウンボール」といいます。
この「ダウンボール」が大きい程、たくさんの空気を取り込むことができ、保温力が高まります。
市販されているダックダウンのウェアの多くは食肉用に飼育された中ヒナ(生後45日前後)の羽毛が使用されています。なぜなら中ヒナは肉質が柔らかく美味しいので、食用に最適であり、羽毛はその副産物だからです。しかし、その羽毛は発育途中である場合が多いのです。ザンターが主に使用している羽毛は、現地農家が田植え後にヒナ鳥を田んぼに放し、雑草や害虫を食べさせ、成鳥になるまで広大な田んぼの中を自由に動き回らせる自然飼育の環境下で、のびのびと大きく育った生後90日以上のダックから採取しています。つまり、ザンターが使用している主なダウンは、羽枝が密生し、ダウンボールが大きいため、型崩れが少なく、空気をたくさん取り込むことができる、保温性・反発性・耐久性に優れた羽毛なのです。
ダウンウェアの特性
「ダウンは自然が生んだ快適素材」
保温性
ダウンが空気を溜め込み、たくさんの層をつくることで、暖かい空気を逃がさず、ポカポカとした快適な暖かさを持続させます。
軽量・収縮性
ダウンはとても軽いので、着心地がよく、長時間着ていても疲れず快適に過ごせます。また、収縮性が高いので、ウェアの持ち運び、収納にとても便利です。
吸湿・発散性
ダウンには水分・湿気を吸収、発散し、内部の湿度を適切にコントロールするという優れた機能があります。蒸れずに、さわやか、快適にお召しいただけます。
東洋羽毛工業(株)白河工場の羽毛分離機
水鳥より採取した原毛から不純物を取り除き、洗浄・殺菌等を施す一連の精製技術によって、ダウンの品質は左右されます。ザンターが主に使用するダウンは、60年にわたり羽毛布団を製造してきた東洋羽毛工業株式会社が精製しています。同社国内工場の最新の機械設備を用い、高い技術で精製することにより、保温力・衛生度・反発性・耐久性に優れた高品質なダウンが誕生します。